NEDOの研究シーズ紹介イベントで紹介されました

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と経済産業省が主催する、『2020年度「官民による若手研究者発掘支援事業/マッチングサポートフェーズ」研究シーズ紹介イベント -有望かつ気鋭な若手研究者の研究シーズ-』において、当研究室で実施している「AIによるレーザー加熱の最適制御技術を活用した、セラミック複合材料(CMC)の超高温高速熱疲労試験法の確立」が紹介されました。

3月8日の第一回目の登場に加えて、3月17日の第四回目にも登場します。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

https://www.nedo.go.jp/events/CA_100216.html?from=TW

なお本研究は、NEDO の「官民による若手研究者発掘支援事業」でのAI開発に関するものです。

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