大学院フェスティバル2021で楼淏辰君がBest Question Awardを受賞!&越地,中尾根,宗像も発表

11月13日にオンラインで開催された,東京工科大学の工学部と工学研究科が主宰した大学院フェスティバル2021で,3年生の楼淏辰(ロウ コウシン)君がBest Question Awardを受賞しました.

大学院フェスティバルは,大学院のオープンキャンパスのような位置づけのイベントで,外部の先生方もお招きしての基調講演に加えて,今年は東京都立多摩科学技術高等学校の皆さんにも参加して頂き,学生・生徒の研究発表を実施しました.

基調講演では,大阪大学接合科学研究所の佐藤雄二先生からは「可能性を広げる大学院進学」,京都大学京都大学化学研究所の高谷光先生からは「大学院で学ぶ『フラフラ』のススメ」というタイトルでそれぞれ,先生方の貴重な体験等を含めたエキサイティングなお話を伺いました.

その後の学生の発表のセッションでは,越地駿人君が「次世代航空機エンジン材料の加速加熱試験のためのレーザーを用いた世界初のシステム開発」,宗像宏純君が「光線追跡を用いた太陽光励起レーザ用CPC型キャビティの形状検討」,中尾根 美樹さんが「レーザー照射条件を温度分布から推定するAIの開発」というタイトルでそれぞれ研究発表を行いました.

研究発表では残念ながら賞は逃しましたが,学士・修士一貫早期修了プログラムで大久保研に所属している3年生の楼淏辰君が,活発で本質的な質問をしたということでBest Question Awardを受賞しました!

学会等もそうですが,学生達には「以下の二つでどっちが良いかは一目瞭然だろうよ」と言っています.皆さん,是非質問の場では積極的に質問をしましょう!

  • 質問が無い→座長気まずい→発表者も気まずい→聴講者は「誰か質問しろよ…」と気まずい→皆不幸
  • 質問がある→座長ありがたい→発表者もどこに他人が疑問を抱くか分かる→質問者も存在をアピール出来る→皆ハッピー

因みに,会の最後は私が司会で「大学教員を目指したきっかけ~僕らの大学院生生活~」と題して入谷先生,禹先生,美井野先生と若手の先生に学生時代のお話を聞きました.皆楽しそうな学生生活をの話をきっちり準備して頂いていて,私は司会で良かったと思いましたw.(楽しかった話を並べるなら負けませんが,準備の余裕は無かった…)

というわけで,楼君の受賞発表時のスクショを貼っておきましょう.質問者は名前がカタカナだったのでちょっと違和感ありますが…(その内賞状が来るのかな)

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