第二期SIPで”セラミックス基複合材料の航空機エンジン部材化技術の開発”の課題が採択されました

内閣府が主導する,戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期において,
「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」
の課題に,本学コンピューターサイエンス学部教授の七丈先生を代表として提案していた
「セラミックス基複合材料の航空機エンジン部材化技術の開発」
が採択されました.

JST から出されたプレスリリースはこちら

 

大久保研究室も,本プロジェクトにおいて,バーチャルテストに関する研究に携わります.
しっかりと準備,勉強をして研究に取り組みます.

 

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