2026年6月9日~12日にアメリカのグリーンビルで開催されているLPM2026 – International Symposium on Laser Precision において,ポスター発表を行いました.
発表では,“Reinforcement Learning of Laser Scanning Paths for Uniform Thermal Distribution via the Selective Laser Thermoregulation Method” と題して,卒業生の宇井さんが開発したAIを手直し&拡張して,均一なレーザ加熱のためのレーザ走査パスを提案するAIの開発について発表しました.学会のスコープとは少し外れた内容なのですが,色々な方に興味を持って頂けたので,研究発表としてはまずまずの成功かなと思います.「研究ジャンルは学会の主旨と全然違うが,一番面白い発表だった!」と言って下さった方は,きっと雰囲気から嫌味ではなかったのだろうと信じておきます(笑.
証拠写真として,台湾の先生が撮ってくださった写真をアップしておきましょう.角だったので一人で立っているだけみたいに見えますが,右側にオーディエンスはもちろんいます.

なお,本研究の一部のは公益財団法人天野工業技術研究所の助成を受けて実施いたしました.この場を借りて御礼申し上げます.
ICALEO2026で研究発表を行いました | 東京工科大学 大久保研究室 NEWS+独り言
[…] 聞きに来て下さった方が別の方を呼んでくれて,更にその方々が別の方々を呼んで…と,「アイツに聞いて来た」と来て下さる方が芋づる式に増え,想像以上の大盛況で,大変有意義で楽しい発表となりました.そして,この研究を始めたきっかけになった Dyton 大学の研究グループの方もいらっしゃって,大いに議論が盛り上がりました.因みに,LPMの時に「研究ジャンルは学会の主旨と全然違うが,一番面白い発表だった!」と言って下さった方も来て下さって,べた褒めを頂いたので,やはり嫌味ではなかったようです(笑. […]